Facebookのリールを保存

Facebookのリール(Reels)を投稿されたままの画質でMP4として保存できます。縦型9:16の構図はそのまま、こちらからウォーターマークを追加することはありません。

Facebookのリールを保存する手順

3ステップ、約10秒。アプリのインストールは不要です。

  1. Facebook の共有メニューで「リンクをコピー」が強調表示されている画面
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    動画のリンクをコピー

    Facebookの動画・リール・Watchのリンクをコピーします。

  2. GetFbVideo のダウンロード欄に貼り付けた Facebook のリンク
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    入力欄に貼り付け

    上の入力欄にリンクを貼り付けて、「ダウンロード」を押します。

  3. HD MP4、SD MP4、MP3 音声が並ぶダウンロード結果
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    HD・SD・MP3で保存

    画質(HD・SD)またはMP3を選んで、ファイルを保存します。

リールが通常の動画と違う理由

Facebookのリールを保存するとき、通常の動画とは少し勝手が違うと感じることがあります。リールは短い動画ではなく、別のフォーマットとして扱われているためです。形は縦型(9:16)で、サイズは1080×1920が中心です。クリップが次々と続く全画面のフィード向けに、Facebook側で再エンコードされています。

このエンコードは、スマホですぐ再生が始まることを優先した設定です。そのため、同じ長さの通常の投稿に比べると、リールの画質の上限は低めになりがちです。リールで720pが上限になるのはよくあることで、たいていは投稿された時点の状態をそのまま反映しています。

ウォーターマークについて、正直なところ

Facebookは、ほかのプラットフォームのようにリールへウォーターマークを焼き込むことはしません。Facebookで撮って、そのまま投稿されたリールなら、通常はウォーターマークなしで保存できます。

例外は、ほかのアプリで作った動画をFacebookにも投稿しているケースです。そのアプリが付けたロゴは、映像そのものに焼き込まれています。動画と同じピクセルの一部です。フレームを切り抜くか、上から塗りつぶすかしない限り、どんなツールでも消せません。消せると謳うサービスは、動画をトリミングしているか、実際には何も消していないかのどちらかです。保存したファイルにロゴが入っていたなら、Facebookに届く前から入っていたものです。

再投稿するときに構図を崩さないために

保存したリールは、元の縦型のまま残ります。横向きの動画を前提に組んだタイムラインに読み込むと、編集ソフトは左右に黒帯を足すか、左右を切り落とすかのどちらかになります。リールは被写体を中央に置き、字幕を下寄りに入れる構図が多いので、雑なトリミングはちょうどその部分を壊します。

読み込む前に、プロジェクトの設定を9:16に変えておいてください。サイズを変更したあとは、画面に入れた文字が最後まで見えているかを確認します。

音楽・音声と、ファイルに付いてこない権利

リールには、Facebookが用意した音源ライブラリの曲がよく使われています。このライセンスが認めているのは、Facebookのアプリの中でその曲が再生されることだけです。ファイルをパソコンに保存しても、YouTubeに上げても、広告に使っても、ライセンスは付いてきません。

ライセンス付きの音楽が入ったリールをよそに再投稿することは、自動の著作権侵害の申し立てを受ける最も多いパターンです。しかも申し立てが届くのは、元の投稿者ではなく再投稿した側のアカウントです。

音声だけが必要なら、MP3変換ツールで直接取り出せます。動画ファイルから自分で音声を抜き出すより手軽で、仕上がりもきれいです。

保存できないリール

保存できるのは、公開されているリールだけです。非公開アカウントのリール、限られた相手だけに公開されたもの、そしてストーリーは取得できません。どれも、見るだけでもログインが必要なためです。

リールのリンクの探し方

リールを開いて共有ボタンを押し、「リンクをコピー」を選びます。アプリからだと fb.watch で始まる短いURL、ブラウザからだと facebook.com/reel/ を含む長いURLになりますが、どちらでも構いません。入力欄はどちらの形も同じように扱います。

うまくいかないのは、リールそのものではなくプロフィールやリールのタブを指すリンクを貼ったときです。そのURLの先には動画が1本もないので、返せるものがありません。

保存したリールをカメラロールに入れる

Androidでは考えることはありません。ファイルが「ダウンロード」に入り、ギャラリーがすぐ拾います。

iPhoneでは何が起きているのかを知っておくと得をします。「ギャラリーに直接保存」とうたうツールがありますが、それはブラウザにできないことです。Safariのダウンロード先は「写真」ではなく「ファイル」で、iOSはWebページがカメラロールに書き込むのを許していません。「ファイル」でリールを見つけ、共有から「ビデオを保存」を選べば写真アプリに入ります。タップ2回で済みますし、これが同じ結果にたどり着く正直な道順です。

保存したリールを別の場所で使うとき

保存したリールはただのMP4なので、CapCutでもPremiereでもFinal CutでもDaVinci ResolveでもiMovieでも、変換をはさまずに読み込めます。ただ、何かを組み立てる前に知っておきたいことが2つあります。

1つは画質です。Facebookが公開している画質のまま届くので、リールの場合は撮影時の1080pではなく720pであることが珍しくありません。色を作り込んだり大きく切り抜いたりする素材には向きません。もう1つは音です。編集して自分用に持っておくのではなく再投稿するつもりなら、ライセンスされた楽曲の許諾はFacebookの外までは付いてきませんし、申し立てを受けるのはアップロードしたアカウントです。自分のリールを自分のアカウントに上げ直すのは普通のことですが、他人のものとなると話が変わります。

よくある質問

Facebookのリールを保存するには?

リールを開いて、「シェア」→「リンクをコピー」を選びます。そのリンクを上の欄に貼り付けて、「ダウンロード」を押します。その時点で選べるいちばん良い画質の縦型MP4で保存されます。

リールにTikTokのウォーターマークは残りますか?

Facebookが配信しているファイルを、そのまま保存します。ほかのアプリから転載されたリールには、そのアプリのウォーターマークが最初から焼き込まれていることがあります。このツールの側から何かを足すことはありません。

リールの音声だけを取り出せますか?

はい。結果画面で「MP3に変換」を選ぶと、音声だけを音声ファイルとして取り出せます。

リールをまとめて何本も保存できますか?

できません。1回につきリンク1本です。アカウントの全投稿を一気に引き抜くような動きは、ツールが止められる一番の原因でもあります。見たいものを手元に置いておく用途なら、1本ずつで足ります。

保存するとリールの画質は落ちますか?

落ちません。ただし、期待とずれることはあります。Facebookが公開している画質のまま届くので、リールでは1080pではなく720pであることが珍しくありません。撮影時の画質ではなく、公開された画質が上限です。

iPhoneでも使えますか?

使えます。Safariでもそのまま動きますし、入れるものはありません。ひとつだけ、保存先が「写真」ではなく「ファイル」アプリになります。「ファイル」で開いて共有から「ビデオを保存」を選べば、カメラロールに入ります。