Facebook動画をスマホに保存する方法|iPhone・Android別に解説
スマホでFacebookの動画を保存しようとすると、たいていのツールはここでつまずきます。App Storeのアプリは月額課金を求めてきます。Facebookの「動画を保存」ボタンは、アプリの中にブックマークを作るだけです。ここでは、今使っているブラウザだけで、本物のMP4ファイルをカメラロールやギャラリーに入れる手順を説明します。iPhoneとAndroidの両方を取り上げます。
iPhone(Safari)での保存手順
Facebookアプリで、動画の「シェア」→「リンクをコピー」をタップします。
Safariを開いて、Facebook動画のダウンロードページにアクセスします。
リンクを貼り付けて「ダウンロード」をタップし、画質を選びます。
Safariがファイルをダウンロードするか確認してくるので、そのまま進めます。保存が終わったら、右上のダウンロードアイコンか「ファイル」アプリから開けます。
カメラロールに移したいときは、「ファイル」アプリで動画を開き、共有アイコンから「ビデオを保存」を選びます。
Android(Chrome)での保存手順
動画のリンクは、Facebookアプリから同じようにコピーします。
Chromeを開いてツールのページにアクセスし、リンクを貼り付けて「ダウンロード」をタップします。
画質を選ぶと、MP4がダウンロードフォルダに入ります。
たいていのギャラリーアプリは自動で読み込みます。表示されないときは、ファイル管理アプリで「Download」を開けば見つかります。
どの画質を選べばいい?
HD(高画質)は最近のスマホの画面でいちばんきれいに見えますが、そのぶんファイルサイズが大きくなります。SD(標準画質)なら通信量も空き容量も節約できます。WhatsAppでさっと共有するだけなら、SDで十分なことがほとんどです。音声だけを送りたいなら、MP3変換ツールを使ってください。
スマホでよくあるトラブル
保存されずに再生が始まる:プレーヤーを長押しするのではなく、結果画面の「ダウンロード」ボタンを使ってください。こちらはファイルの保存として処理されます。
「非公開の動画です」と出る:「友達のみ」やグループ限定の投稿は保存できません。保存できるのは公開されている投稿だけです。
ファイルが見つからない:まずブラウザのダウンロード履歴を開いてください。保存先が正確に表示されます。
保存したファイルの場所
iPhoneでは、ダウンロードしたファイルがまず「ファイル」アプリに入ります。Safariのアドレスバー横にあるダウンロードのショートカットからも開けます。カメラロールに移すときは、共有メニューから「ビデオを保存」を選びます。Androidでは、MP4がダウンロードフォルダに入り、たいていのギャラリーアプリが1分ほどで自動的に読み込みます。見つからないときは、ブラウザのダウンロード履歴を開いてください。ファイルの場所が正確に表示されます。
通信量を抑えるには
動画ファイルは大きくなりがちです。データ量に上限のあるプランなら、HDではなくSDを選んでください。サイズはぐっと小さくなり、スマホの画面では十分きれいに見えます。話している内容や音楽だけが必要なら、MP3に変換すれば、動画の10分の1ほどのサイズになります。ダウンロードはWi-Fiのほうが途切れにくいので、電波が弱いときは大きなクリップを後回しにするのも手です。
よくある質問
Facebookアプリ内のブラウザでも使える?SafariやChromeでリンクを直接開くほうが確実です。ブラウザ本来のダウンロード処理がそのまま働きます。
保存されずに再生が始まるのはなぜ?プレーヤーを長押ししているためです。結果画面の「ダウンロード」ボタンを使えば、ファイルの保存として処理されます。
App StoreやPlayストアのアプリは必要?いいえ。すべて、今使っているブラウザの中で完結します。
アプリ不要がいちばんの利点
ここまでの手順は、すべて今使っているブラウザの中で完結します。インストールも、アカウントの作成も、権限の許可も必要ありません。タブレットでもパソコンでも、まったく同じように使えます。すべての端末に共通する流れはFacebook動画の保存方法にまとめています。